花粉症予防について記載しています。花粉症がアレルギー症状だと言う事は多くの人が知っている事だと思います。アレルギーの予防にはそのアレルギーを引き起こす原因物質に近づかない事が一番確実なのですが、花粉症の場合は空気中に飛散しているため、近づかないという訳にはいきませんね。

それで花粉症の時期は四六時中マスクをしている必要がある訳です。花粉症のアレルギー反応は身体に蓄積される花粉の量がピークを超えると発症します。このピークが人それぞれ個人差があるので花粉症の人とそうでは無い人がいるのですが、大量の花粉を吸い込んでいると誰しもがかかる可能性のある病気なのです。

去年までは平気だったのに今年から急にくしゃみと鼻水が止まらなくなって目も痒くなった。こんな話しは良く耳にします。これはある日突然花粉症になるのでは無く、それまで蓄積されていた花粉量がついにピークを超えたと言う事になるのです。

また最近は春の杉花粉だけでは無く、秋のブタクサも天気予報の花粉予報で発表されるようになりました。このように花粉症は一年中かかる可能性がある病気なのです。それも杉やブタクサだけでなく、花粉を飛ばす植物ならどれでも花粉症になる可能性があります。中には稲やよもぎなど日本人の生活とは切り離せない植物の花粉症も最近は増加傾向にあります。

しかし稲花粉にアレルギーがあるからといって、米を食べられなくなるわけではありませんので安心してください。花粉症は花粉の量によって症状が重症化する場合があります。かくいう筆者ももう20年来の杉花粉症で杉花粉症が原因となり喘息を患ってしまいました。人一倍杉花粉には敏感な方で節分の頃から鼻がむずむずし始めてきます。花粉症には予防がとても大切です。

喘息発作に見舞われてから毎年早めに予防対策を講じる様になりました。そのおかげで花粉症の症状は出るものの、病院に行く程の酷い喘息発作はこの10年で2~3回程度しかありません。症状そのものも予防をしている年とそうでない年とでは重症度が違います。

花粉症にかかっている人は一年をなるべく軽症で過ごせる様に、まだ花粉症にかかっていない人は1日でも花粉症の発症が遅れる様に、このサイトがお役に立てれば幸いです。